和紙の絵手紙と絵葉書

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和紙の風合いが優しいお便りを演出します。

作家・画家の越後や長岡の素敵な風情の絵を取り揃えました。

心を込めたお便りにいかがでしょう。

絵手紙

 絵:丸山節子 和紙:伊沢和紙工房(和紙工房はこのページ下部で紹介)

 絵手紙作家 『丸山節子』
 日本絵手紙協会公認講師



 1998年 谷 雅子先生より絵手紙の指導を受ける
 2000年 絵手紙友の会会員となる
 2007年 絵手紙講師として活動を始める
 2009年 日本絵手紙協会公認講師となる
 現 在 日報カルチャースクール講師、サンライフ長岡教室他、各小学校、各施設やイベントなどで講師をしています



↑枝豆


水道タンク ↑ 長岡花火


栃尾油げ ↑ 長岡なす


笹団子1 ↑ 笹団子2


おいしい根 ↑ 今日もがんばろう

長岡城 ↑ 宝生寺


絵葉書

絵:あや湖 和紙:伊沢和紙工房(和紙工房はこのページ下部で紹介)

日本画家 『あや湖』

十日町の雪深い一月に生まれました。
物心つく前から絵が好きで、石ころや広告の裏にまで絵を描いていたそうです。
小学生の頃は、道草をしては植物を飽きずに見て友達にからかわれていました。
20才の時に千葉県船橋市の児玉輝彦先生の門をたたき入門。
門弟は皆「湖」の一字を頂き、私は“あや湖”と致しました。
大好きな植物の絵を描く事は、私の人生そのものです。



↑ キキョウ


ヒルガオ ↑ タデ


ツリフネソウ ↑ ノギク 


十日町の伝統工芸の一つ伊沢和紙



『伊沢和紙』

昭和30年、最後の職人さんが工房を後にしたとき、その歴史は一度幕を閉じましたが、地域産業の復活を目指し平成15年5月、50年ぶりに息を吹き返します。
現在は地域住民で結成された“欅の会”が中心となり地域一丸となって工房は守られています。
伝統を受け継ぐ和紙職人は、現在 山本貢弘さん唯一人。
伝統を守るべく奮闘中です。


一枚当たり300円で販売します。送料別
オリジナルも作成します。
原画よりも色味が沈みます。色合いも変わるのでご了承ください。
詳しくは「お問合せ」からご連絡ください。